今日お会いした方と面談を終えて、帰り道、下記のことがグルグル頭を回りました
サラリーマンとして安定したキャリアのその先に、同じような稼ぎを生み出すことは100%不可能であるという絶対的な事実
そもそも、大前提として会社の看板があるからこそ、
営業活動を行えるお客様がいて、サラリーマン人生で培った経験をぶつける場所があるから、
安定したサラリーが貰えるのは蓋然たる事実
ただ一方で、35歳過ぎあたりから自分の価値って、
果たして本当に適正に評価されているのか、
疑問や違和感を感じることも増えてきたのは事実です
また、自分がコントロールできないところで社内ルールも変わり、
問答無用で従わなければならない資本主義の悲しい性
それでも安住の道を進むのか
リスクをとって、挑戦してみるのか
40歳はそんな葛藤を抱える時期なんだなぁと
頭では分かってても、飛び出せない自分がホントにもどかしい
”人生楽しんだもん勝ち”