「秋の空気感」から丁寧に生きる

生き方

特別何があったわけじゃありませんが、

夏のジメジメした空気感が落ち着いて

やっと、ひんやりした朝を迎えられるようになってきましたね

共感してもらえる人がいつかどうか分かりませんが、

昔から何故か分かりませんが、

夏から秋・冬にかけて、この空気感がひんやりしてくる感じが以上に好きです

気持ちいい朝を迎えられるだけで、

1日のやる気も違いますね

特に話題があった日ではないですが、

こういった日常の積み重ねの上に

幸せってあるのかもしれないのかなぁとぼんやり感じました

当たり前のように明日が来ると誰もが思っています

現代に生きると忙しい自分にどこか酔っている自分もいるのも確かです

ただ、仕事に忙殺されてしまうと1日1日を丁寧に過ごすことを見落とします

誰もが死に向かって歩みを進めているのだとしたら、

何気ない日常のワンシーンワンシーンを大切にしていきていく

そんな事の繰り返しでいいのかもしれません

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