昨日は、社内昇格のお話をさせていただきました
一夜明けての胸中を綴っていきたいと思います
達成感と虚無感
入社してから、これまでの功績を会社から評価してもらい出世できたことに
家族も喜んでくれて、男としてサラリーマンとして正直に一定の達成感は感じています
一方で、この出世競争はいつまで続くのだろうという感情も同時に生まれています
きっとこの出世競争は、退職するまで続くのでしょう
組織の論理に振り回され、自分ではコントロールの利かない働き方を勝ち抜いた先に
自分の本当の幸せはあるのか
果たして、それは自分が望む生き方なのか
まとめ
今回の昇格を単なる出世という事象として喜ぶだけでなく、
自分の生き方を再考するキッカケにしようと思います
自分は何を大切にこれから生きていくのか
”人生楽しんだもん勝ち”